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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
単純が一番 (スコア:4, 参考になる)
・好き(Friend)
・嫌い(Foe)
・好かれている(Fan)
・嫌われている(Freak)
・人間関係システム
ほかの名前に比べて,誤解する人が一番少なそう。
Re:単純が一番 (スコア:1)
某所で話してて出たのだと
- 友達(Friend) or 好きな人
- 敵(Foe) or 嫌いな人
- ファン(Fan)
- アンチ(Freak)
- 友達の友達(Friend of Friend)
- 友達の敵(Foe of Friend)
なんてのではどうでしょう?
Re:単純が一番 (スコア:2, おもしろおかしい)
賛成(Friend)
反対(Foe)
反対の賛成(Fan)
反対の反対(Freak)
賛成の賛成(Friend of Friend)
賛成の反対(Foe of Friend)
Re:単純が一番 (スコア:4, おもしろおかしい)
ついでにM1ラベルにも全部「なのだ」をつければ語感がやわらかくなってM1に不満をもつこともなくなりそう。
素晴らしい洞察なのだ
余計なものなのだ
参考になるのだ
フレームの元なのだ
(以下略
語感がやわらかくするという意味では (スコア:1)
Friend: 見たい
Foe: 見たくない
Fan: 見られてる
Freak: 見られてない
見たいか見たくないシステム
のような表現も、抵抗感が少なく使いやすそうな気もします。
Re:語感がやわらかくするという意味では (スコア:0)