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簡単に言えば、好きなIDの発言は全て読み、嫌いなIDの発言は全て無視するみたいな事ができる様になります。
人によっては、自分と同じ考え方をする奴の発言しか読まないということもあり得るわけだ。それって単なる馴れ合いっていうんじゃないの? 今まで通り自分と意見を異にする人の発言も読む人が多いだろうとは思うけれど、発言者の好き嫌いだけでその人の発言を読む読まないっつーのを決めてしまうなん
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
スラドは本当に議論する場なのか (スコア:2, すばらしい洞察)
人によっては、自分と同じ考え方をする奴の発言しか読まないということもあり得るわけだ。それって単なる馴れ合いっていうんじゃないの?
今まで通り自分と意見を異にする人の発言も読む人が多いだろうとは思うけれど、発言者の好き嫌いだけでその人の発言を読む読まないっつーのを決めてしまうなん
掲示板システムは「発言者」よりも「読者」の利便性を (スコア:3, すばらしい洞察)
という点には同意します。しかし,コメントをまったく書かず,読んでいるだけの人,
昔でいうところのROMにとっては大きなメリットがあると思います。
スラッシュドットには,コメントを書いているユーザーの数十倍(あるいは数百倍)の
「読むだけ」のメンバーがいるはずです。コメントを書く場合には,書き手は常に
それらの読者の存在を意識するべきだ,とおもいます。
同様に,スラッシュドットのような掲示板システムについても
後ろ向きで歪んだ「読者」を増やしても、ねえ… (スコア:1)
メリットといっても、それは、
読みたい人だけ読むという、凄く後ろ向きだし、凄く歪んだ、
メリット(の期待の仕方)であるわけですよね。
意見の多様性を見たくないというなら、
掲示板サイトなんか見なければいいと思うんですが…?