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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
2次会ソフトウェア組の足取り&帰宅報告 (スコア:1)
プログラミング言語談義やら、プロジェクトの効率的な進め方やらで盛りあがり、気がつくと終電を逃していたり。
結局3次会まではしごして(店の名前は覚えていませ
巧妙に潜伏したバグは心霊現象と区別が付かない。
Re:2次会ソフトウェア組の足取り&帰宅報告 (スコア:1)
いいなあ。そういうのには参加したかったですぅ(T_T)
当日は、まさにそういう話をしたいのと同じ理由で(つまり、現場にそういう概念が欠乏してるせいで)、
仕事場から離れられませんでした(T_T)
ほんと、こないだも書いたけど、「カンファレンス デバイド」ってのは冗談じゃなく存在するような気がする。
ある意味では、「勉強する奴ほど更に勉強する」っていう
Re:2次会ソフトウェア組の足取り&帰宅報告 (スコア:1)
# いや、ほんとに勉強になりました。皆様ありがとうございました。
ただ、必要条件ではないと思うので、カンファレンス デバイド(飲み会デバイド)がもしあるとしても大きな問題ではないと思っています。
しかし、学習に不可欠な要素として訓練があります。
ここでは訓練の定義として下記のものを使っています。
訓練=新しい仕事を、ベテランよりはるかにゆっくりやることによって練習すること
(トム・デマルコ ゆとりの法則 [amazon.co.jp]より抜粋)
この定義だと、訓練するにはある程度のゆとりが必要です。
で、訓練できるだけのゆとりがあればカンファレンスにも参加できると。
ちょっとこじつけ臭くなりますが、カンファレンス デバイドが問題になるかどうかは、「チームにゆとりが出るほどの効果がカンファレンスにあるかどうか」ではないでしょうか?
そんなカンファレンス(飲み会)があったら是非とも参加したいですね。
もちろん無いとも言い切れないので、オフ会(飲み会)を重ねて色んな人の面白い話を聞いてみたいです。
# 笑い男の覆面は手作りでよければ準備します。(笑
Re:2次会ソフトウェア組の足取り&帰宅報告 (スコア:1)
面白い定義ですね。時として不適切なような気がします(例:時間に依存する行為の"訓練")が、
或る場面での説明として参考にしときます。
ところで余談ですが、「新しい仕事」は、実は仕事も自分も「新しく」はなく、
そのかわり、仕事と自分の間との関連Object(^^;が新しいんですよね。
>ちょっとこじつけ臭くなりますが、カンファレンスデバイドが問題になるかどうかは、
>「チームにゆとりが出るほどの効果がカンファレンスにあるかどうか」ではないでしょうか?
そのカンファレンス(のInstance)に価値(効果)が有るかどうかは、
えてして、そこに出てみないと判らないんですよね(^^;。
そこが問題なんだと思います。つまり元々、下手な鉄砲を撃つ覚悟が必要で、
その中の全部ではなく何割かが"効果のある"カンファレンスであるのでしょう。
もちろん、自分との相性(関連Object)にも"効果"は依存しますから、
益々、その関連Objectを生成(==参加)してみないと何とも言えない
と言えてしまう。
># 笑い男の覆面は手作りでよければ準備します。(笑
いやー。ああゆうのは自分で自作してこそ華でしょうし、
他の人にやって頂いたんでは、少なくともその人にはメンが割れてしまう(藁
ハッキング(意味不明:定義は該当番組に依存します)で覆面を作るのは俺には無理ですが、
手芸や手芸未満(藁)ならば何とかなるかな。
うーん。レジ袋にマジックで描くという素朴な奴あたりかな。
でもどうやって飯を食うんだか不明ですが。
…とはいえ、そろそろFoF来るっぽいですね。そういう意味ではガックリ。
#4986なのでG7