アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
こーゆー人為的ミスは (スコア:2, 興味深い)
# テスト系にアクセスしてるつもりが本番系だったとか、
# 一般ユーザのつもりがrootだった、とか、肝が冷える
# 事態にあったり、実際にやっちゃったケースを耳に
# したりしてますが……。
ある基幹システムでの例 (スコア:3, 興味深い)
Re:ある基幹システムでの例 (スコア:0)
> ん。想定されるメッセージも附記し、それと異なるメッセージが出
> 力された場合は、以後の作業が中止されます。
うちもそうです。おかげで顧客提出前レビューを3~4回通す羽目になってます。
手順書の中身もmvの実行すら、
1) ls -l piyo
2) mv -i piyo piyo.old
3) ls -l piyo*
piyoファイルがないことを確認する。[OK / NG]
piyo.oldファイルがあることを確認する。[OK / NG]
piyo.oldファイルの日付、サイズ、パーミッションが「手順 1)」の
実行結果と同じ表示であることを確認する。[OK / NG]
と、まぁこんな感じです。
作成する手間が半端じゃない上、作業毎に細かく違いがあるので、
使いまわしもほとんどできず。。
悪いとは言わないけど、それほど手間かけるだけの価値ある作業かい、、、
# 文章でばれるので AC