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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
こーゆー人為的ミスは (スコア:2, 興味深い)
# テスト系にアクセスしてるつもりが本番系だったとか、
# 一般ユーザのつもりがrootだった、とか、肝が冷える
# 事態にあったり、実際にやっちゃったケースを耳に
# したりしてますが……。
ある基幹システムでの例 (スコア:3, 興味深い)
Re:ある基幹システムでの例 (スコア:2)
-i オプションをつけて逐一指差し確認をするようにするといいかも
知れません。
「ls -l、ヨシ!」(爆)
まぁ実際のところは、毎回 -i をつけるのもかったるいので、
あらかじめエイリアスの設定をしておくといいでしょうね。
#しかし昔の職場(勘定系の監視)ではエイリアスの設定すらご法度で
#素のシェルだったんですよね
Re:ある基幹システムでの例 (スコア:2, おもしろおかしい)
ところが間違えてslを入力してしまい…
Re:ある基幹システムでの例 (スコア:1, 参考になる)
SL(1): 究極の冗談コマンド [u-tokyo.ac.jp]
またはタイピング矯正ソフトとも言うようです。
# 不粋なのでAC
Re: SL (スコア:0)
Re:ある基幹システムでの例 (スコア:0)
というボケはおいといて、alias作成するのは好きじゃないです。
元のコマンドと同名でalias設定する場合だと、alias効かない環境(/bin/sh使う時とか)でポカやると怖いんで。
かといって、同名じゃないとワザワザ覚えてらんない。
でも、高機能シェ
Re:ある基幹システムでの例 (スコア:0)
> ん。想定されるメッセージも附記し、それと異なるメッセージが出
> 力された場合は、以後の作業が中止されます。
うちもそうです。おかげで顧客提出前レビューを3~4回通す羽目になってます。
手順書の中身もmvの実行すら、
1) ls -l piyo
2) mv -i piyo piyo.old
3) ls -l piyo*
piyoファイルがないことを確認する。[OK / NG]
piyo.oldファイルがあることを確認する。[OK / NG]
piyo.oldファイルの日付、サイズ、パーミッションが
Re:こーゆー人為的ミスは (スコア:1)
究極の対策ではないかと。
そういう私も、rm -rでいちど/からシステムをふっとばして以来、
パスには気をつけ省略しないくせがつきました…
Re:こーゆー人為的ミスは (スコア:2, 興味深い)
> 究極の対策ではないかと。
でもそれでお客さんの業務を止めてしまったりするとまぢでシャレにならないわけで……。
# という事例を最近立て続けに見聞きしたのでAC。
とりあえず思い付く対策とゆーと、
Re:こーゆー人為的ミスは (スコア:1)
これをさらに発展させて、スクリプト内で hostname 見て自分が開発環境なのか本番環境なのか、どっちの環境で動こうとしてるか判断させる、なんてのをやってたりしますが。
ああ、あとスクリプトのミス実行を防ぐ為に、実行時に -exec オプションが指定されてないと、ファイル操作系が全部 echo ** になるように仕組んだりとか。
-- To be sincere...
Re:こーゆー人為的ミスは (スコア:0)
chown hogehoge -R ../
とかやっちゃったこと有ります。
なんか時間かかるなー何が悪いことしたかな?と思ったけど、
よくよく考えてみると・・・
すぐにctrl+Cしたけど時すでに遅し
OS再インストールと復旧に結構時間かかりました