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えー、日本の大学で教える仕事やってます。アメリカの大学でも教えたことあります。だから以下の内容がいかに信じられなくても、ホントだよ:あのガキども、岩みたいに何も言えない。ホントにツンボだぜ。テストの点数見れば彼らが賢いとか教育システムがいいってのは分かる。教える人間としても、点数つける人間としても、ホントに何も言えない。基本的に、大きなテストの2,3週間前にならないと誰も何も勉強しなくてで、テストのために詰め込むもんだから、実際は何も勉強してない;テストの通り方だけを覚えてしまう。一番分かりやすいのが、大学院の英語教室で話しかけたときだ。10年も勉強してるんだから、簡単な会話くらいできて当たり前だろ?
あのガキども、岩みたいに何も言えない。ホントにツンボだぜ。テストの点数見れば彼らが賢いとか教育システムがいいってのは分かる。教える人間としても、点数つける人間としても、ホントに何も言えない。
この子たちは岩のように頭が悪い。本当に、本当に馬鹿だ。彼らが賢くて日本の教育システムがいいという意見は、テストの点を根拠にしている。教育者、また学力評価者としていうが、そんな議論はあまりに馬鹿げていてお話にもならない。
一番分かりやすいのが、大学院の英語教室で話しかけたときだ。
一番分かりやすいのが、誰でもいいから大卒の日本人に英語で話しかけてみたときだ。
この子たちは岩のように頭が悪い。本当に、本当に馬鹿だ。
These kids are dumb as rocks. Really, really dumb.
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人生unstable -- あるハッカー
元記事が面白い (スコア:5, 参考になる)
大学
Re: (スコア:1, 参考になる)
誤 正
誤 正
他の部分は対応する英語がわからなかった。
Re: (スコア:1)
元の文章は、 で、直訳すると「岩の様に喋らない」ですね。「Dumb」は、聾唖者の「唖(おし)」の方、つまり、喋れない人という意味。「聾(つんぼ)」は、こっちは聞こえない人という意味。ですから、上の文で「dumb」を「ツンボ」と訳すのは明らかな誤訳ですが、「馬鹿」「頭が悪い」と訳すのも超訳が過ぎて誤訳。
しかし、「聾」と「唖」の区別が付かないのは、学校教育の質が下がっているせいなのか、言葉狩のせいなのか…
Re: (スコア:0)
を Google翻訳にかけると、
彼はバカです。
と出ます。超訳でも誤訳でもないです。汚い言葉使いなんで英語教育にはあまり出てこないんじゃないかな。
Google翻訳の精度 (スコア:0)
"He is a good translator."→"彼は良い翻訳です。"
"He has many books."→"彼は多数の書籍です。"
"The Answer to the Ultimate Question of Life, the Universe, and Everything"→"質問の答えを、究極の人生、宇宙、すべて"
…なんというか、Googleを超訳・誤訳の判断基準にすると、新しい英語体系ができそうです。
Re: (スコア:0)
He is a good translator.
He has many books
The Answer to the Ultimate Question of Life, the Universe, and Everything.
He is dumb.
↓
彼は良い翻訳者です。
彼は多くの本を持っています。
人生、宇宙、およびすべての究極の問題の答え。
彼は馬鹿です。
Re: (スコア:0)
試験はできても岩な人なんだろうね