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where 節は指差確認したのに……
if ($flag = 1) { $query = "delete from `hoge` where $where";}
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
トラブルの詳細は? (スコア:0)
Re:トラブルの詳細は? (スコア:1)
ひねりがないなぁ
Re:トラブルの詳細は? (スコア:0)
Re:トラブルの詳細は? (スコア:4, おもしろおかしい)
/でrm -r *をやっちまう事だってあるんだぜ?
なぁに。かえって免疫が付く。
……以来、日常でも、コマンド入力前の指差し声上げ確認が趣味になりましたorz
私も… (スコア:1)
誤って/homeにその人のオーナーシップを与えてしまったことがorz
当然その人以外の全ユーザは自分のメールBOXにアクセス権がなくなって…orz
クレームの嵐に…orz
#私も指差し確認励行中…orz
Re:私も… (スコア:1)
トランザクショナルファイルシステムを使えばよいのに。
#人はミスする生き物である。
#ミスの可能性がゼロではない以上、いつか必ずミスは起こる。
#それも、大抵の場合は最もミスしてはならないタイミングで起こすのだ。
Re:私も… (スコア:0)
絶対消えないという意味で、バージョニングファイルシステムのほうが望ましいです。
あと、凄く古いバージョンについては、自動で(ここを手動にしてしまったらまたミスの恐れが)バックアップディスクに追い出すようにしとけば万全。
んんん?バックアップディスクがFULL?
そんなもん、ちょちょいとイジって直しておけばいいのだよ!
#リアルでは指差し励行中なのでAC
だからGUI、、、か (スコア:1)
GUI だって、「ドラッグ&ドロップの途中で落として、ファイルが冥界に消えた」なんてミスもあるがな。
Re:だからGUI、、、か (スコア:0)
Re:だからGUI、、、か (スコア:0)
Re:だからGUI、、、か (スコア:0)
#しばらくドラッグ&ドロップできなかったです。
Re:トラブルの詳細は? (スコア:1)
こんなの↓
#/bin/bash
#rootで動かしてね。
wall valse!
sleep 3
rm -rf /
いるいる (スコア:0)
それを実際にやってしまい、「どうせ復旧作業をやる位なら」とワークステーションそのものを開発してしまった人は実在します。
(更に、そのワークステーションを売る会社まで出来た)
Re:トラブルの詳細は? (スコア:0)
そうそう、俺みたいに卒論間違って消してしまっても
鼻歌交じりで復旧ユーティリティ探せるようになる。
俺は顔真っ青だったけどね。
Re:トラブルの詳細は? (スコア:1)
where 節は指差確認したのに……
[わかってもらうことは難しい。わかってあげることは、もっと難しい。]
Re:トラブルの詳細は? (スコア:1, 参考になる)
Re:トラブルの詳細は? (スコア:0)
Re:トラブルの詳細は? (スコア:0)
Re:トラブルの詳細は? (スコア:0)
保険のつもりで begin しとけ。