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アナウンス

声優・伊藤美来さん担当の「にゃらーむ」 45

ストーリー by nagazou
ろこどるの中のひとか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

NISSIN オンラインストアがサイト開設して5周年らしく、キャンペーンをやってるんだが、5,000円以上買ってくれたら「かっぷぬーどる にゃらーむ」が10,000名様にあたるそうだ。
カップヌードルのふたの裏にねこのイラストがあってアラームクロックになってるんだが、アラーム音は伊藤美来さんの声だそうだ。 サンプルのアラーム音は聞いておいて損はないと思うが、買うか買わないかは/.Jerのみなさん次第。

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インターネット

JR品川駅港南口通路の全面ジャック広告、炎上し1日で掲載中止へ 187

ストーリー by nagazou
モーレツ社員が企画したのだろうか 部門より
品川駅のコンコースに設置されたデジタルサイネージ数十台に4日、

「今日の仕事は、楽しみですか。」

とする広告が一斉に掲げられたことでネットで炎上した(ITmedia女性自身Togetter)。

広告を出したのはNewsPicksなどを展開するアルファドライブ。仕事に行く人の心理にはいろいろなものがある。世の中には仕事が楽しくてたまらないという人もいるだろうがその反対もいる。厳しくても義務感だけで会社に行く人もいるため、広告によって神経を逆なでされた人も多く炎上したようだ。結局、同社はこの広告を1日で取り下げることとなった。同社は5日、「当駅利用者の方々への配慮に欠く表現となっておりましたことを心よりお詫び申し上げます。」とするリリースを出している(AlphaDrive/NewsPicksの広告掲載について)。

あるAnonymous Coward 曰く、

品川駅周辺で勤務する/.Jerもいて少ない人数ではない諸氏が目にしたと思われるが、今日の仕事は、楽しみですか。 ビジネスに衝動を。ビジネスに鼓動を。 AlphaDrive/NewsPicksが吹き込んでいきます。 品川駅を歩くみなさま、ぜひ注目してみてください! と、全力で自社のリブランディングを港南口通路の両サイドにある液晶パネルで広告掲載したようだが、なんとも残念な結果になりましたということらしい。 タレコミ子も港南口側にあるJINSに行く用事があって広告を目にしてムカついて目を伏せて見ないようにしてつかつかと店まで歩いていたわけだが。 目にした/.Jerの諸氏、どう思ったか語ろう。

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お金

国内の銀行API連携が進まずフィンテック実現に遅れ。オープンAPI化に利害の壁 57

ストーリー by nagazou
個別ではいろいろやってるんですけどね 部門より
日本では金融サービスとITを結びつけるフィンテック実現に支障を来しているそうだ。日本では銀行法により金融機関にAPI連携に関する努力義務がされている。しかし、日経新聞の記事によれば、100を超える金融機関がAPI契約を結んではいるものの、日本のAPIの仕様は金融機関ごとにばらばらで、金融機関の連携が難しい状況にあるという(日経新聞)。

欧米ではオープンAPIをキーワードにして活動を広げており、例えばイギリスでは300に迫る企業がAPIを開示、米国では情報に関するFS-ISACの関連機関がオープンAPIの統一仕様を整備している。一方日本ではソフトウエア会社やシステムベンダーの特許の壁があり、オープンAPIに消極的。金融機関側も莫大なシステム投資をしてきた関係で、フィンテック企業がそれにただ乗りすることに嫌悪感があり、オープンAPI化により不正アクセスのリスクが高まるのではないかとする警戒心もあるという。

利害調整の大変さから金融庁や経済産業省の腰も重いとされ、結果として日本ではオープンAPI化が進んでいないようだ。
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スラッシュドット

優勝賞金は30万円。ディスカバリーチャネルコードコンテストが応募受付中 19

ストーリー by nagazou
受付中 部門より
プログラミングコンテスト「DISCO presentsディスカバリーチャンネル コードコンテスト2021(以下、DDCC)」が開催されることが決まったそうだ。2月8日から28日まで応募を受け付けている(ディスカバリーチャンネルITC教育ニュース)。

このコンテストはソフトエンジニアを発掘・支援を目的に開催され、今回は開催6回目となる。C、C++、Java、VBAのいずれかのプログラミング言語を使用し、課題を素早く正確に解くことができるかを競うというものだそうだ。今年はほかのイベントと同様に、コロナ禍の影響もあることから、オンライン予選を通過した上位30名だけがオンサイトでの本戦「装置実装部門」に参加できるとしている。優勝者は30万円、2位は20万円、3位は10万円の賞金がもらえるとのこと。

あるAnonymous Coward 曰く、

ということで、本選は同社の装置実習シミュレーターに関するプログラミングで競うようだが、予選は誰でも参加おっけで本選はどうやら同社の採用を前提としたコンテストのよう。 上位者は賞金付き、役員面接だけで入社できるとからしい。 コンテストの回答付き過去問も公開されていて、いくつかはちょいコーディングで暇つぶしに楽しめそう。 本選はc、c++、Java、なぜかVBAの4択だそうだが、混ぜて使っていいとかは言及なし。 本選会場は大森海岸のイトーヨーカドー隣の本社社屋だそうだ。

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スラッシュドット

足立区が「ながらスマホ禁止条例」を導入。歩きながらの通話や地図確認もNG 194

ストーリー by nagazou
ながらスマホの概念を定義しないと 部門より
足立区が今月の13日から導入したという「ながらスマホ」禁止条例[PDF]が話題になっているようだ。いわゆる歩きながらや自転車に乗った状態でのスマホ禁止は、その危険性を考えると当然の措置だ。しかし今回の条例では、歩きながらの通話や地図アプリの使用なども禁止の対象であると報じられている(朝日新聞産経新聞)。

ただし公開されている条例文に、そう書かれているわけではない。また違反したことによる罰則規定も設けられていない。先の解釈については、区議会の審議で議員を提出した議員が議会で行った回答に含まれていたものだそうだ。なお産経新聞によると

議案を提出した議員は、地図アプリを見ながら歩くことも該当すると答弁。画面を見たり操作したりしなくてもできる通話も、歩きながらすれば、ながらスマホに当たるとした。他にも、公園で移動しながら撮影することも、ながらスマホに当たると答弁。

という内容だったとのこと。

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スラッシュドット

スラドの hylom 編集長、退任 140

ストーリー by headless
退任 部門より
既に本人が日記で報告しているのでご存じの方も多いと思われるが、編集長として長年スラドを率いてきたhylom氏が6月30日をもって退任した。まだお読みでない方は日記もあわせてお読みいただければと思う。

hylom氏は2008年にOSDN(現アピリッツOSDN部)入社。編集者として最初に掲載したストーリーは「英国におけるオープンソース非採用の理由とは」というものだった。編集長就任時期については諸説あるが、当人曰く2010年とのこと。編集長在任期間は初代Oliver氏、2代目mhatta氏よりも長い。編集長として最後の掲載ストーリーとなった「米政府、米中を直接結ぶ海底ケーブルの敷設に反対」を含め、これまでにhylom氏が掲載したストーリーは28,173本。スラッシュドットジャパンとしてスラドが始まって以来、掲載された全ストーリーの半数近くを掲載したことになる。年末年始も休まず掲載作業を行い、この10年間で記憶にある限り病欠は1回だけだった。

編集子はhylom氏が雑誌編集者だった当時からの付き合いであり、その縁でスラドの編集者としてお誘いいただいた。今になって話を聞いてみると、hylom氏が編集長に就任した頃だったようだ。誤字が批判されることも多かったhylom氏だが、個人的にはタレコミで悩んだ部分をまるで知っているかのように直してくれる、信頼できる仲間であった。なお、スラドFAQにある「スピードを重視しているから~多少の間違いは仕方ない」というのは、かつて本家と呼ばれていた米Slashdotから継承(現在は削除されている)したものである。

スラドはみなさんのタレコミとコメントで作られている。本来、元記事からのコピペやリンクのみといったタレコミはほぼ採用しないことになっていたが、近年はこのようなタレコミが大幅に増加した。背に腹は代えられなかったのか、平日に掲載されるストーリーの半数以上は実質、このようなタレコミを元にhylom氏が書き下ろしたものだった。hylom氏によれば1本あたり15分ぐらいしか時間がかけられなかったとのことだが、大変なスピードである。うっかりリンク先の記事を読み始めようものなら、15分は軽く過ぎてしまう。

これについて tamaco曰く

10年間以上、投稿された記事の編集・公開を行っていた。1記事あたり編集にかける時間は原則15分まで、基本的には10分以内に片付けるというルールでやっていたのには驚かされた。

スラドのタレコミシステムを持続可能なものにするには、ストーリーとして掲載される前から読んでみたいと思うようなタレコミが不可欠だ。タレコミする際はタレコミガイドを参考にしていただけるよう、この機会を借りてスラドの皆さんにお願いしたい。

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スラッシュドット

プラスチック製ストローの代替品、どれなら使う? 149

ストーリー by headless
飲料 部門より

外食・食品業界ではプラスチック製ストロー廃止の動きが進んでいるが、その代替品10種類についてFOODBEASTがランキング形式にまとめている(FOODBEASTの記事)。

順位は以下の通り。1位・2位・4位・8位は繰り返し使用型のストロー、6位・7位・9位・10位は使い捨て型のストローとなる。

  1. ステンレス製ストロー
  2. 竹製ストロー
  3. 飲み口付き蓋
  4. ガラス製ストロー
  5. ストローなしで直飲み
  6. 麦わら製ストロー
  7. 紙製ストロー
  8. シリコン製ストロー
  9. パスタ製ストロー
  10. 生分解プラスチック製ストロー

繰り返し使用型の中ではシリコン製ストローがゴムみたいな味(匂い)、ガラス製ストローが割れやすさにより低評価となっている。竹製ストローは長期間の使用で摩滅することで、ステンレス製ストローに1位の座を譲っている。ただし、シリコン製ストローを味の変化で低評価したにもかかわらず、ステンレス製ストローでは製品によってシリコン製のチップが付属して口当たりがよくなることも高評価ポイントにしている。なお、ViceのEve Peyser氏は昨年、代替ストロー比較記事でステンレス製ストローの金属的な味や冷たさが大嫌いだと述べていた。

最低評価の生分解プラスチック製ストローは、従来のプラスチック製ストローと変わりない使用感が得られるものの、実際に生分解するには専用の商用コンポスト施設が必要だという。そのため、普通に捨ててしまえば環境への影響は従来のプラスチックストローを使用するのと変わりないとのこと。パスタ製ストローと紙製ストローは飲み終わるまで持たないことがあり、紙製ストローは口当たりが悪い点も低評価ポイントになっている(前出のViceの記事では紙みたいな味が許せないと評されている)。それ自体がストローの語源でもある麦わら製のストローだが、太さが均一でないため大量生産に向かない点が低評価ポイントとなっている。

座って飲む場合は有力な選択肢となるストローなしだが、飲み物を持ち歩く場合は少し不便だ。こぼれやすさなどは飲み口付きの蓋で改善できるものの、容器を傾ける必要があるなど、ストローと比べると利便性に欠ける。

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Slashdot、非ログインユーザーの投稿をブロック中 63

ストーリー by hylom
ログインしないと投稿できないTwitterにはスパムが溢れてますが 部門より

headless曰く、

Slashdotが非ログインユーザーによるタレコミやコメントの投稿をブロックしている(Ars Technica)。

Anonymous Cowardとして投稿するには、いったんログインして匿名投稿のオプションを選ぶ必要がある。非ログイン状態でタレコミ編集画面を開くと、ログインが必要なことと、ログイン後は匿名での投稿が可能なことが表示される。コメント投稿は「Preview」をクリックした時点で匿名の投稿が無効化されている旨が表示される。

SlashdotプレジデントのLogan Abbott(whipslash)氏はArs Technicaに対し、非ログインユーザーによる投稿のブロックはスパム対策だと答えたという。現在、モデレーションポイントの多くがスパム投稿を沈めるのに使われており、スパムが減少すればモデレーションシステムがより生産的に活用できると考えているようだ。非ログインユーザーのブロックは一時的なものであり、スパマーに投稿できないと知らせることが目的のため、大々的にはアナウンスしていないとのことだ。

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スラッシュドット

財務省理財局には「データが短期間で自動的に削除される」システムが導入されている? 65

ストーリー by hylom
退かぬ省みぬ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

財務省の佐川理財局長が、行政文書の電子データに関する国会答弁で、同局ではPC上のデータについて「短期間で自動的に消去されて復元できないようなシステム」が導入されているために残っていないと答弁したという(日刊ゲンダイ)。

なかなか稀有なシステムが国民の血税で導入されているようだけど、市販ソフトウェアで一定期間が経過したら「消す」、しかも、復旧できないように「消す」ことやってくれるのってあるっけ? どこぞの国のデータ盗聴系とかなソフトウェア会社とかの製品なんですかね。

パソコン廃棄するときに所定の回数、HDDに書き込みしてデータ潰してくれるソフトはフリーとかオマケとかであるようだけど。HDDの当該セクタをゴシゴシとワイプしてくれるソフトウェアは官庁系には需要ありそうだから、サンデープログラミングでいっちょ作ってみたりなんかしてみるといいのかな。

日刊ゲンダイでは関係者や有識者に対する取材も行っているが、こういったシステムが存在する可能性は低く、単に「適当な答弁でごまかしている」だけであると指摘している。

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スラッシュドット

SlashdotとSourceForge、BIZX, LLCに売却される 22

ストーリー by hylom
弊社とは一切関係はございません 部門より

米DHI Group, Incが1月28日、SlashdotおよびSourceForgeを米BIZX, LLCに売却したことを発表した(プレスリリース)。売却は1月27日付けですべて完了しているとのこと。売却金額は明らかにされていない。

DHI Groupは人材系サイトDice.comなどを運営する企業で、2012年にSlashdotおよびSourceForgeをGeeknet(旧名VA Research、VA Linux Systems、VA Software、SorceForge, Inc)から買収していた(過去記事)。ちなみにGeeknetはSlashdotおよびSourceForgeの売却後通販サイト「ThinkGeek」事業に集中していたが、その後2015年5月、GameStopに買収されることが発表されている(過去記事)。

BIZXは中小規模のWebサイトを多数運営しているメディア企業。Webサイトには多数の運営サイトが並んでいるものの、これらサイト側では運営元がBIZXであるとは明示されていない。また、現在はBIZXのWebサイト上からは消えているものの「EasyPayDayLoans.org」や「www.badcredithomeloans.org」といったサイトも運営している模様(INTERNET ARCHIVE)。

BIZXは今後も両サイトを続けていく方針のようだが、すでに両サイトの運用や開発を行っているスタッフの一部は解雇されているようだ。

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スラッシュドット

DHI Group、Slashdot Mediaの売却計画を明らかに 37

ストーリー by hylom
他人事ですが 部門より
headless 曰く、

投稿型情報サイト「Slashdot」やオープンソースソフトウェア開発支援サイト「SourceForge」などを傘下に持つ人材系企業DHI Group(旧Dice Holdings)が7月28日、SlashdotおよびSourceForgeを含むSlashdot Media部門を売却する方針を明らかにした(SlashdotDHIのプレスリリースNASDAQ)。

2015年第2四半期の財務報告書公開とともに明らかになったもの。DHIは2012年、IT系求人ビジネスにおけるSlashdotのユーザーコミュニティへのリーチと、世界的に広がるSourceForgeのユーザーコミュニティを活用した北米以外への事業拡大を目指してSlashdot Mediaを買収。しかし、DHIではSlashdot Mediaを十分に活用できず、もはや戦略的事業ではなくなっているという。

Slashdot編集者のSoulskill氏は、現在のところプレスリリースに記載されている以上の情報はないとしつつ、進展があれば告知すると述べている。

DHIは近年業績を悪化させており、株主からの突き上げも厳しくなっていた模様。また、Slashdot Media部門は赤字ではないものの成長がほぼないといった状態だったようだ。

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アナウンス

スラッシュドット・ジャパン終了と新サイト「スラド」始動のお知らせ 171

ストーリー by hylom
変わるものと変わらないもの 部門より

2001年5月28日の正式オープンから今年で14年目を迎えようとしているスラッシュドット・ジャパン(Slashdot Japan)ですが、5月11日よりサイト名を「スラド」に変更することとなりました(スラッシュドット・ジャパンを運営するOSDNのプレスリリース)。また、サイトのドメインも現在の「slashdot.jp」から、「srad.jp」に変更されます。

サイトの名称およびドメインは変わりますが、現時点で変更されるのはそこだけで、変更後も現在と同じシステムでスラドは運営が継続され、既存のコンテンツ、ユーザーアカウント等もそのまま引き継がれます。

同時にスラッシュドットとともにOSDNが運営を行っているSourceForge.JPについても、「OSDN」(http://osdn.co.jp/)という名称、ドメインに変更されてサービスが継続されます。スラド、OSDNともに今後ともよろしくお願いいたします。

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スラッシュドット

謹賀新春 2015 61

ストーリー by hylom
今年は短めのご挨拶で失礼します 部門より

あけましておめでとうございます。2014年もあっというまに過ぎ、また新しい年がやってきました。読者やタレコミスト、そしてそのほかスラッシュドット・ジャパンにご協力いただいた皆様、昨年はありがとうございました。

激動が続くインターネット業界、昨今はバイラルメディアなるものがブームになっておりますが、スラッシュドット・ジャパンは昨年と変わらずニッチなテクノロジネタから国民的話題までを拾うオムレツのようなサイトであり続けたいと思っておりますので、本年もスラッシュドット・ジャパンをよろしくお願いいたします。

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スラッシュドット

30年間目立たないように開発が続けられていた人工知能システム 42

ストーリー by hylom
人工知能に過度の期待をするのはやめよう 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

1984年から30年以上もの間、外部資本に頼らず負債もない状態で、また、研究結果に関する記事も書かない、何かしらの会議に出席することもなく目立たないように開発を続けてきたという人工知能研究機関が存在するそうです(GIGAZINE)。

この企業はCycorpという名前で、これまでは故意に表に出ないように人工知能の研究に取り組んできたそうです。彼らが研究している人工知能プロジェクト「Cyc」は、(どうやら)古めかしいif...then...elseみたいなスタイルで構築された知識ベース方式ではなく、いわゆる子育てに近いそうで、多数の一般的な人間の知識や常識などがデータベース化してあり、それらを元に推論を行うというものだそうです。したがって、Cycの推論では対象となる文章中の余白に何かしらの意味を見いだすような高度さを備えているとのこと。

Cycはすでに小学六年生の数学学習支援に使われているそうです。Cycが数学が分からない小学生のフリをするので、ユーザーはこのCycに小六レベルの数学を教えるとのこと。こうすることによって、Cycは数学を理解するし、小学生の言うことや、どうやって教えるべきか混乱している様子などを分析し、どのようなアクションを取れば小学生の数学学習の助けになるかを考えるということらしいです。

30年前というと、Ops5とかEXSYSとかありましたが、当時、そこへんでハマってた今ではオッサンに成り果てた/.Jerたち、いたらご意見どうぞ。

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お金

日本ではなぜ「起業」が文化として根付かないのか 159

ストーリー by hylom
日本では起業家の社会的価値が低いしねぇ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Xerox傘下のパロアルト研究所(PARC)でビジネスデベロップメント日本担当ディレクタを務めているAki Ohashi氏が、日本と米国の起業文化の違いについてまとめている(PARC Blog:Startup Culture Divide: United States and JapanGigazine)。

日本ではなぜ起業が根付かないのか、ということについてご当人が最近(昨年末あたり?)、日本のベンチャーキャピタルが集まる場で聞いてみたそうで、たくさんの回答がもらえたそうなのですが、その結果「リスクを嫌い失敗することを極度に気にする気質」が日本の社会に精神として存在しているんだろう、という見解に達したようです。

Ohashi氏はドットコム・バブルの時期にCMUでMBAを取得した直後、クラスメイトだった友人と今で言うならPinterestのようなソーシャルメディア共有サイトを運営するTilefileの日本法人の設立を行った後、Facebook以前に国内でMixiなどの多数サービスを立ち上げたngi capitalに移ったそうですが、前述の見解を得るまでのかなりの苦労をされたようです。

ということで、以下、みんなで原文を読み解きながら、ぶっちゃけ日本だめじゃん議論とか、まてまてだからこうすればとか雑談してみようではありませんか(笑)

  • 国内で才能あるやつを探そうとするが、どいつもこいつもとっくに幻想に成り果てて、その会社にいられる間だけ約束されるに過ぎない終身雇用とやらの呪縛に縛られていて、起業するぜ!なんて気を起こすやつなどいないに等しい
  • 無意味で長過ぎるだけのセールス・サイクル、個々の企業の規模の大小というよりは、それらが利害関係により連合・重合して、言葉では強い信頼関係が形成されているとか表現するが、その実はそれが原因で巨大に膨れ上がってしまって身動きできずに縛られてしまっているニホンのカイシャ
  • 国内のM&A案件を扱うマーケットの貧弱さが故に日本で起業してもあまりにもぱっとしない、日本で起業することにインパクトがない
  • 日本のベンチャーキャピタルは事業家でも起業家でもなく、ただの貸金業で、そこで働くサラリーマンの集まり
  • 既成のものを作り変えよう、もっと良いものしようという意味での破壊を果敢に考えよう、実行しようとしなさ過ぎる、つまりこういった部分に関する思考の欠如
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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