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今行っているセクションカラーを濃くしたした色設定も、セクションカラーがそれぞれ違う明度を持っているので、単純に濃くする方法をとると、色のバランスが取れない気がします。たとえばSlashdotの緑(#006666)を濃くしてできた#002222は、ほとんど黒に近く見えてしまいます。
Slashdotで使われている色は、00, 33, 66, 99, CC, FFを組み合わせたWebセーフカラーです(インタビューセクションとか、例外は一部ありますが)。で、リンクの色もやっぱりこれに準拠した方が良いのではないかと思います。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
#666666あたりかなぁ (スコア:2, 興味深い)
今行っているセクションカラーを濃くしたした色設定も、セクションカラーがそれぞれ違う明度を持っているので、単純に濃くする方法をとると、色のバランスが取れない気がします。たとえばSlashdotの緑(#006666)を濃くしてできた#002222は、ほとんど黒に近く見えてしまいます。
Slashdotで使われている色は、00, 33, 66, 99, CC, FFを組み合わせたWebセーフカラーです(インタビューセクションとか、例外は一部ありますが)。で、リンクの色もやっぱりこれに準拠した方が良いのではないかと思います。
Webセーフカラー? (スコア:1)
日ごろ、サイト側の指定した色を256色環境でしか表示せず、かつ、スタイルシートも使ってるぜって方は、御使用の環境(OS・ブラウザ・その環境を使う理由)を教えていただけると幸いです。
Re:Webセーフカラー? (スコア:0)
ユニバーサルデザイン アクセシビリティで検索した結果 [google.co.jp]あたりから事情はお分かりになるかと。
アクセシビリティの問題をWebセーフカラーは解決しな (スコア:1)
色盲色弱の方が直面させられるアクセシビリティの問題を、Webセーフカラーは解決しないからです。
サイト製作者の意図を忠実に反映するかどうか、という観点からWebセーフカラーは選定されていたはずで、この点を混同しても余り有益な議論にならない気がします。
Re:アクセシビリティの問題をWebセーフカラーは解決し (スコア:0)
Webセーフカラーの問題は
閲覧者が色盲色弱ではないときに意味のある問題であり
Webセーフカラーの問題を考えなければならない場面は
アクセシビリティの問題が解決していることが前提になります。
アクセシビリティの問題が提起された場合、
(その問題が解決していることを前提に語られ